toto BIG買った!絶対に6億円当てたる!


1等と2等の金額の差が酷いくらい離れていて当選者が不透明でキャリーオーバーばかり、しかし何かのタイミングで一気に1等当選者が何人も出る謎のくじ。
このくじでよく聞く話は「運営関係者に当選金を流してるんだろ」などの悪い話ばかり。
そんな陰謀もよく聞くサッカーくじtoto BIGを10枚買った。

toto・BIGはどんなところが運営しているのだろうか。
調べてみると独立行政法人日本スポーツ振興センター(にほんスポーツしんこうセンター、Japan Sport Council, JSC)というところが運営しているらしい。
天下り官僚が就任していたり給付の対象をめぐる問題などについて批判もされている。

日本スポーツ振興センターは文部科学省の独立行政法人であり、役員に文部省(現文部科学省)、大蔵省(現財務省)といった中央省庁からの天下り官僚が就任している。2014年10月1日時点で、7名の役員のうち2名が文部科学省からの出向である。
また、日本スポーツ振興センターの年に2回ある助成審査委員会の会議は全報道機関に公開されていたが、2007年4月5日の会議から運動記者クラブのみに限定されている
日本スポーツ振興センターは、学校管理下での事故などが原因で死傷した児童・生徒に対する災害共済給付金の支給も行っている。しかし、給付対象となるかどうかは事故などの発生が学校管理下か否かで決まるため、いじめを苦にした学生が自殺した場合には学校内で自殺したか否かによって取り扱いが異なることになり、毎日新聞がこれを批判したことがある。

日本スポーツ振興センターの理事長は大東和美という人物。
大東和美とはどのような人なのか調べてみると

大東 和美(おおひがし かずみ、男性、 1948年10月22日 – )は、兵庫県神戸市出身の元ラグビー日本代表選手、ラグビー指導者および経営者。独立行政法人日本スポーツ振興センター理事長。第4代Jリーグチェアマン、日本サッカー協会副会長などを歴任した。

元ラグビー選手なのになぜか日本サッカー協会副会長やサッカーくじ関係の運営。
大東和美が日本スポーツ振興センター(JSC)の新理事長に決まったときサッカー関係者からは不安の声が上がっていたようだ。

またもラグビー人脈…JSC大東和美・新理事長に不安の声
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164497

Jリーグというから元サッカー選手かと思いきや、大東氏は元ラグビー選手。早大→住友金属で日本代表でもプレーした。その後、Jリーグ鹿島の社長に就任し、2010~14年にJリーグチェアマンを務めた。つまり、森喜朗五輪組織委会長、遠藤利明五輪相、そして退任する河野一郎理事長に連なる「ラグビー人脈」だ。

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櫻井よしこもこのようなコラムを書いている。
2001.05.31 (木)
「 サッカーくじ『toto』なぜ文部科学省の所轄なのか 」
『週刊新潮』 2001年6月7日号
櫻井よしこ告発シリーズ 第5回 より引用
http://yoshiko-sakurai.jp/2001/05/31/3756

また、事情通の新聞記者は、文部官僚と文教族議員らは協力して練り上げた案を、直前までひた隠しにしていて、何も知らなかった古橋氏らに突然、表舞台に躍り出て要望せよと押しつけたと語った。文部官僚と文教族の利権を狙うタッグマッチが透視される。
事実、94年6月7日の『朝日新聞』に、森喜朗首相は「Jリーグが始まる5年ぐらい前から、サッカーくじについてひそかに研究していた」と語っている。
中略
この利権の構造にぶら下がるのは、相も変わらず天下り官僚とその部下の職員達である。センターの逸見博昌理事長は文部省体育局長の天下り、都賀善信理事も、雨宮忠理事も文部省からの天下り、小林敏章理事は大蔵省からの天下りだ。常勤理事及び監事6名中、4名が天下りである。

そして2017年02月16日号の週刊文春に載っていた記事は以下
『早稲田だけじゃない 違法天下り文科省の植民地となった私大』より

逸見博昌は、森喜朗元首相ら文教族の政治家とタッグを組んでサッカーくじ『toto』を誕生させた”仕掛け人”の一人です。ちゃっかり所管の『日本体育・学校健康センター』(当時)へ天下り、批判を受けたこともありました

※日本体育・学校健康センターは、のちに2003年に設立された独立行政法人日本スポーツ振興センターに移行。

サッカーくじ『toto』は森喜朗元首相らによって誕生したのか。
ここ最近でもオリンピック関係で散々やらかしてる人だし、調べていくと「運営関係者に当選金を流してるんだろ」と批判気味な意見が多く聞かれるのも納得だった。
官僚や政治家の天下り先が運営している宝くじなんて当たる気がしない。

追記

2015年12月21日に毎日新聞からこのような記事が出ていた。

新国立競技場
建設費5割超の827億円toto頼み
http://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20151221/k00/00m/050/118000c

近く新計画が決まる新国立競技場を巡り、建設費の5割超をスポーツ振興くじ(toto)に頼る枠組みが明らかになった。財源確保には売り上げの維持が課題となるが、専門家から「綱渡りの運用」との指摘も出る。
政府と東京都は今月1日、建設費の負担割合について合意した。最大で1581億円となる分担対象経費について、半額の791億円を国が負担し、残りを4分の1(395億円)ずつ、都の負担とtotoの収益で賄うことになった。


ただでさえ当たる確率が少ないtoto BIGを購入者に当たりやすくして還元するどころか新国立競技場建設費に流してしまうとは、もはやサッカーくじを買うのが馬鹿らしい。
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そしてtoto BIGを買った人物が、出目の確立があきらかにおかしいことに気付いて、ネット掲示板に公開したところさらに胡散臭いくじであると話題にもなっている。
ネット掲示板に公開した人物は、まず初めに2017年2月12日にtoto BIGを5口購入した。
その後、2017年2月13日にさらにtoto BIGを10口購入。
 

するとどういうことか、ネット掲示板に公開したスクリーンショットを見る限り1回目に購入した5口と、2回目に購入した10口のうち最初の5口までの出目が全く同じなのである。
もしこれが本当であったとしたら出目を操作していることはほぼ間違いないのではないだろうか。

おかしいと感じたこの購入者はtoto運営に電話で問い合わせた。
運営から返ってきた返答は「そういう事もありえますとしかお答えできません」だったという。

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