村井秀夫刺殺事件メモ

村井秀夫刺殺事件

1995年4月23日20時36分、羽根組組員の徐裕行は南青山総本部前を訪れたオウム真理教の幹部で「科学技術省大臣」の村井秀夫を襲った。
徐裕行はなぜ村井秀夫を刺殺したのか、さまざまな憶測を呼んだが、その中のひとつ、2010年4月20日に発売された溝口敦の著書「山口組 五代目帝国の内なる敵」にて、興味を惹かれた箇所。

 問題は羽根組の組員がなぜ村井殺しに動いたかである。いずれオウム首脳に直接、間接に頼まれたからだろうが、そもそものつながりは、一説に、山梨県上九一色村のオウム化学プラントで製造した覚醒剤の売り捌き利権からとも囁かれている。羽根組がオウムから覚醒剤を仕入れていたというのだ。

もちろん山口組本家としては、組員が覚醒剤や麻薬の類に触ることを表向き厳禁している。つながりが発覚すれば、引退、解散になるのは当然としても、「羽根さんは絶対シャブに触るような人とちがうで。だいたい三代目(田岡一雄組長)のボディガードでお側近く仕えとった人やし、三代目がともかくシャブ嫌いやったから、組の若い者にもシャブなんかやらせるもんやない。しかし正直いうて羽根さんとこはシノギがええことなかったーー。カネに苦しい余り、ひょっとして若い者にシャブ触わらせたんかいな、いう気がしないでもないわ」(前出の組長)

山口組五代目帝国の内なる敵 (竹書房文庫)より引用

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山口組五代目帝国の内なる敵

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