ブラックボックス展で痴漢される女性が続出か!?

『ブラックボックス展』なるイベントがグレーすぎると話題に

SNSや口コミなどで広まっていた『ブラックボックス展』は東京都六本木5‐9‐20 2Fで開催され、イベントには長蛇の列ができた。
このイベントには入れる者と入れない者が選別され、長時間待たされたあげく外されてしまい入場できなかった者も多くいた。

選別のシーンを撮影してネットに上がっている動画もあるが、この2分20秒の動画のなかでは多くの人が弾かれていてブラックボックス展に入場できたのは2人だけだった。


上の画像2人が動画の中で選ばれた男性。
数名スタッフや建物の中の関係者と思われる人物はチェック無しで出入りしている。
またブラックボックス展の入場者かは不明だが建物内からは20名近くの人が出てきているのも確認できる。
そのなかには白い紙のようなものを持っている人が多く見受けられた。

長い時間並ばされ待たされ選別で選ばれなかった外国人は怒ってスタッフとトラブルが起きている。

ブラックボックス展とは

なかのひとよ BLACK BOX | デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN

なかのひとよ BLACK BOX

なかのひとよは、Twitterアカウント「サザエBOT(@sazae_f)」の収集データに基づく集合意識、または2061年からやってきた未来人を自称する匿名のバーチャル・アーティストである。サザエBOTとは、Twitter上で国民的アニメキャラクターを模り、パロディ・匿名性・コピー&ペースト・リミックス・オープンソース・集合知などのネット文化を融合させた活動で賛否を起こし続ける、正体不明のパロディーBOTである。啓示的・批判的・風刺的なツイートやユーザーとの共犯型イベントで人気を博し、フォロワー数は20万におよぶ。

サザエBOTの「中の人」として登場した人格・なかのひとよは、マネキンや宇宙服を彷彿させるコスチューム姿で「TED×Tokyo」などの国内外のカンファレンスに多数出演し、“The World is You”を合い言葉にアフターインターネット時代の思想「ANONISM(匿名的言動に意識を向ける主義)」を提唱している。

本展では、作者の意向により展示内容の情報開示はされない。また会期中、来場者による会場内での写真撮影・動画撮影・録音などはいかなる場合も禁止とし、会期終了までの期間、作品や展示環境に関する事実をインターネット上に発信・公開する行為、第三者に公言・口外する行為は禁止される。趣旨を理解の上、当日同意書に署名した方のみ入場可能となる。

TwitterやFacebook、Instagramをはじめとしたソーシャルメディアユーザーの増加にともない、広報戦略として写真撮影やシェアを促す展覧会やイベントが急増する中、それらに対するアンチテーゼとも取れるこの実験的空間には、来場者にしか知り得ない嘘のような真実が隠されている。スマートフォンを通じて誰もが瞬時に情報へとアクセスできる時代に、自ら足を運ばなければ知覚出来ない「BLACK BOX」の内部を確かめ、秘密の共有をお楽しみいただきたい。


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ブラックボックス展に実際に入ったらどうなるのか

展示室の入り口には、暖簾のように切れ目がある黒い布が垂れ下がっている。
前の人とは、なるべくあいだを開けてお入りくださいとスタッフに伝えられ、そのとおりに中へ入ると中は真っ暗。

ブラックボックス展に実際に入った人からは「めっちゃ楽しかった」「最高」「泣いた」「出てきた人は目が虚ろになっていて屍のようだった」などの感想がネット上に書き込まれ、さらにこの謎のイベントに対する好奇心を増長させた。

しかし、実際にはただ真っ暗な部屋を歩いただけだったため、拍子抜けしたという人が続出。
さらに運営側が意図的にやっているのか、入った客がやっているかは不明であるが、真っ暗なのをいいことに、胸を揉まれたり、抱き着かれたり、キスをされたり、耳をなめられるなどの痴漢行為をされたという女性が現れた。
被害に遭った女性はブログで怒りを露にしながらその詳細を書き綴っている。

ブラックボックス展マジで死ねよ

その出来事がネット上で拡散されたことで炎上した。
開催者のホームページには無料と書いてあるが、女性は入場料1000円を払ったという。
たしかに入場料1000円払い、ただ真っ暗な部屋を通らされたあげく猥褻な行為をされたというのが事実であるならば怒らずにはいられない。

 

そして展示室を出ると許可書を渡される。

その許可書の文がこちら

許可書

本展覧会「BLACK BOX(#ブラックボックス展)」では、会期終了日(2017年6月17日23時59分59秒)までの期間・作品・展示環境・配布物等に関する事実をインターネット上に投稿する行為、第三者に公言する行為を禁止致します。

但し以下の内容に限り、ハッシュタグ「#ブラックボックス展」とつけてインターネット上(Twitter、Facebook、instagram、個人ブログ等)に投稿する行為、第三者に公言する行為を許可致します。

1 本展覧会を「絶賛する感想」の投稿・公言
2 本展覧会を「酷評する感想」の投稿・公言

またこれらの感想を投稿・公言するにあたり、事実とは異なる「嘘の展示内容」を連想させる投稿を・公言を行うことを許可致します。

これは一昔前に流行った「鮫島事件」的なあれを求めているのだろうか。
中身は無いがタイトルだけが独り歩きをして噂が広がり、真実を知りたい人を煽るという都市伝説である。
実際に真実を知ってしまうと恐ろしいくらいにガッカリしてしまうが、そのガッカリ感や、知る前のワクワク感を共有してもらいたいがために、騙されていた側も騙す側に回ってしまうという有難いのか有難くないのかよくわからない行為を人はしてしまう。
そのためブラックボックス展が一部で広まっていったのだろうか。

あるユーザーからはブラックボックス展のネタバレ&感想漫画が描かれている。

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