女性専用車両に乗ったら何もしていないのに痴漢にでっち上げられ話題に

女性専用車両に男性が乗ったら絡まれる

2017年5月17日にYouTubeに公開された女性専用車両に乗った男性の動画が問題になっている。
女性専用車両に乗った男性に対し、同じ車両に乗っていた女性は女性専用車両に男性が乗車したことが余程気に入らなかったのか「男は乗れない車両なんです」「羞恥心がないんですか」と人格攻撃を始め、最後に後ろから男性を突き飛ばしたあげく、駅員に「この人が痴漢をした」と嘘をついた。
この行為は、あきらかに痴漢冤罪であることからネット民は女性を大批判した。

痴漢でっち上げ発生!/2017/05/15 京浜東北線 女性専用車 任意確認乗車
https://www.youtube.com/watch?v=4IpDtuwDiQc

女性専用車両に男性が乗るのは違法か

女性専用車両に男性が乗車することに対しては、任意協力のもとに成り立っているため強制することは出来ないようになっている。

鉄道営業法34条
制止ヲ肯セスシテ左ノ所為ヲ為シタル者ハ十円以下ノ科料ニ処ス
2号
婦人ノ為ニ設ケタル待合室及車室等ニ男子妄ニ立入リタルトキ

鉄道営業法34条2号を根拠に女性専用車両への男性の乗車の拒否を正当化する声は多くみられるが、34条2号を見てみると一見、女性専用車両に乗るのは違法だと読みがちであるが、これには適用されず、女性専用車両は鉄道事業者が輸送サービスの一環として実施しているものであって、法的な強制力はないと鉄道会社は見解を示している。
高齢者や妊婦、身体障害者のための優先座席や携帯電話マナー等と同じような感覚に近いのだろうか。あくまでもマナーや道徳の問題として利用者の協力のもと成り立っているのであって刑罰によって禁止するほどの強力な法的意味はないようだ。

痴漢だけではない、痴漢冤罪という犯罪

女性に対する痴漢行為は卑劣かつ最低の行為であり取り締まるべき重大な問題であるが、それと同時に痴漢冤罪も絶対に許せない最低最悪の行為なのである。
この動画では、カッとなってやってもいない痴漢行為を捏造している。軽い気持ちで発言しているようにしか見えないが気のせいだろうか。
仮にこれが証拠となるものもなく別の違う駅員さんであれば場合によっては痴漢冤罪で逮捕されていた可能性も考えられる。

さらに女性専用車両は男性差別にあたるのではないかという意見も多く、男性の体臭などに対する文句や、朝の通勤で車両混雑時に女性が優遇されることに対しての逆差別を訴えるものも多い。

女性専用車両は賛成派と反対派、どちらの言い分が正解かはわからないが、女性専用車両に乗車することを自粛する男性は多い。違反でないことには間違いないが、定期的にこのような動画を撮影しYouTubeにアップロードしている「差別ネットワーク」のメンバーに否定的な人もいるため、争いが絶えないのが現状のようだ。
しかし痴漢冤罪という犯罪行為をしてまで乗車男性を攻撃するのであれば今後の男性の心境も変わっていくのかもしれない。

女性専用車両という問題をテレビ番組が特集

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